法師旅行記
中国旅行記1(3):6月15日:西安・兵馬俑(by 旅人のくまさんさん)
<1997年6月15日(日)>
翌日に備えて早く寝たせいか、7時のモーニングコールの前に目が覚めました。
出発は8時半なので、ゆっくり朝食を済ませて、朝の散歩に出かけることができました。早速物売の人が寄ってきましたが、振りほどくのに余り苦労はいりませんでした。
ホテルのすぐ近くで、新しいホテルと思われる建物工事中でした。歩道に停めたバスが、内部を改造し飯場代りに使われていました。それとなく覗いてみますと、2段ベッドがパイプを組んで設えてあり、驚いたことに若い女性用の宿泊バスもありました。路上で西瓜などを売っている人は、そのまま路上で夜を明かしたようでした。
今日の古都巡りは、玄宗皇帝と楊貴妃の別荘として名高い華清池、三蔵法師がインドから持帰った経典を翻訳したと言われる大雁塔、秦の始皇帝陵の兵馬俑、顔真卿等の書碑を集めた碑林等盛沢山です。2度目に訪れる時は、いずれもゆっくりと時を過したい魅力的な所ばかりです。
日本の季節と余り変りがないような気がしましたので、今日は吟行を楽しむこととしました。
兵馬俑は余りの迫力に言葉を失いました。規模の大きさはさる事ながら、写実的な表情が生き生きとしていました。これが紀元前に造られたとは、俄かに信じることは困難です。
職さんの説明では、顔かたち、ひげ等の表情だけで、十分にその人の出身地が判るとのことでした。胴体部分に対し、頭の部分は差込式になっていました。
芭蕉は松島の余りもの絶景に絶句したと伝えられますが、今回の歴史旅行では、少なくともその時の気持だけは解った様な気がしました。
華清池では、比較的最近の発掘調査で、玄宗皇帝の湯殿と楊貴妃の湯殿とが見つかったとの説明を受けました。湯殿の周りには、建物基礎の遺構も見付かっています。
今は、これをさらに覆った建物が造られていて、回廊が設えられていました。湯殿には、今もお湯を導くことができ、楊貴妃(二人の?)の湯殿のお湯は淀んでいたものの、皇帝の湯殿は少し青みがかった、澄んだお湯が溢れていました。湯温は43度と聞きました。
大雁塔は、7層になった建物の内部の階段を登ることができました。その最上階の窓から、西安の四方を眺めることができました。結構急な階段を登りましたので、少し足が攣りそうになってしまいました。
碑林は、歴代の大書家の石碑を集めたものです。夥しい数の石碑が室内に立ててありました。昔、この石碑から拓本を採って科挙の試験に備えたそうです。
孔子の「友あり遠方より来る また楽しからずや」等がはっきりと読み取れます。一番感銘を受けたのは、顔真卿の70歳の時のゆったりとした風格のある楷書でした。帰る時にもう一度ゆっくりと眺めさせて頂きました。今でも拓本を採っていて、、実際の作業も見ることができました。
夕方は、食事の後、オショウと呼ばれる時代劇を観劇しました。歴史物語です。伴奏というより、打楽器のソロ演奏が、リズム、迫力があり、感心しました。
おまけに夜は夜で、近くの屋台に5人で繰出して、シシカバブーをつまみにビールを飲みました。支払を巡って一寸したトラブルがあり、追加で40元(約600円)を支払いました。
西安にて
麦秋の終りて野焼ここかしこ
撒水車朝一番の若葉哉
燕の内庭巡る西大門
大路にはポプラが似合う若葉哉
空高く燕舞いて旅近し
巡る度鳴き交しての旅支度
大極拳朝靄の中音もなし
新緑の下葉を焦す野焼哉
日に焼けし歩道は白く槐花
金銅の脇侍三彩夏木立
三蔵の翻訳楼や薫る風
大雁塔登りて古都の風渡る
長旅の人を迎えて大路萌ゆ
空低し燕低く庭を飛び
紅葉の古都 京都(北嵯峨:護法弁財天〜愛宕念仏寺)(by comevaさん)
北嵯峨:護法弁財天〜愛宕(おたぎ)念仏寺
直指庵から一度バス通りの広い通りまで出てそのまま東北の方向に進み、しばらく走る(レンタサイクル)とやや登り坂になってますが、途中護法堂弁天前のバス停が見えたら細い竹林に囲まれた道がありますので右に折れてすぐの所に護法堂が・・
鳥居本はそこから更に緩やかなバス通りの坂道を走る事7〜8分程でしょうか、ただ鳥居本付近の上の道路は道幅も狭くなりオマケにカーブになっていて非常に見通しが悪く、もちろん自転車を止めるスペースなどありませんし車も頻繁に通り、危険地帯
それでもこの時は何人かのフォトマニアが無理やりサイクルを止め上からの鳥居本の写真を撮影、危ないので決してマネをしないでくださいと書いておきながら私もちゃっかりそのメンバーの仲間入り(^o^)
まあそれでもほんまに危険ゾーンなので気をつけておくれやす〜
愛宕念仏寺はその鳥居本の先まもなく見えてくるトンネルの手前の左手にあります。
愛宕念仏寺(おたぎねんぶつじ)
764〜770年、稱徳天皇により京都東山、今の六波羅蜜寺近くに愛宕寺として創建。
平安時代初めには真言宗東寺派の末寺となっていたのですが、近くを流れる鴨川の洪水によって堂宇を流失、醍醐天皇の命により天台宗の千観内供(伝燈大法師918〜984年)によって復興。これより天台宗比叡山の末寺となり等覚山愛宕院と号しました。
1922年(大正11年)に今の場所へ残った本堂、地蔵堂、仁王門を移築、昭和25年の台風で仁王門が破損大となったが、昭和56年に解体復元修理を行なう。
この時、住職の西村公朝は寺門興隆を祈念して、境内を羅漢の石像で充満させたいと発願し、当初五百体の石像が目標だったが、十年後には千二百体に・・石像千二百羅漢と呼ばれています。
交通案内
京都バス清滝行き
京都駅より72番・京阪三条駅より62番愛宕寺前下車
拝観時間 8:00〜17:00
拝 観 料 大人300円(小・中学生 無料)
(団体割引・10名様より一割引)
(075)865−1231
茨城紅葉旅、水しぶきが舞う袋田の滝(by つーさん)
日本三名爆の一つに数えられている袋田の滝を訪れました。
高さは120メートル、幅は73メートルとかなりの大きさを誇ります。
ここは大きな岩壁を四段に渡り流れていることで、別名「四度の滝」とも呼ばれるそうです。
その昔、西行法師も四季、それぞれの季節に訪れなければ、袋田の滝の本当のよさが判らないと絶賛したそうです。
秋になれば四方を美しい紅葉に囲まれ、冬になれば滝は凍りつき、アイスクライミングをする人が訪れる、春になれば暖かい陽射しに花々が目を覚まし、夏になれば濃い緑と動物達の息づかいを聞く事ができる、きっとそんな素敵な場所だと思います。
それではさっそく袋田の滝を周ることにします。
タイ・ラオス3000キロの旅(6)ツクツク(รถตุ๊ก ๆ )(by ちゃおさん)
トゥクトゥク(รถตุ๊ก ๆ )はオート三輪に座席と荷台を付けたようなもので、名前は日本のトゥクトゥク法師(蝉)に似ていて可愛げであるが、音感に似合わずその音たるやバタバタと空冷の乾いたエンジン音を撒き散らし、酷暑のタイには似つかわしい乗り物である。
フィリピンにもインドネシアにも見られない、タイ独特の乗り物で、窓の無い開放的な座席は風通しがよく、しかも料金は20〜50バーツ程度でタクシーよりは安く、当方の好きな乗り物でもある。ツクツクに乗ると何となくタイに来たなあという感じになるものである。
運転手は片言の英語で何か話しかけてくるが、言っていることは良く分らない。兎も角20バーツなのだから好きにしてくれ、と、案内されるままに乗っていると、一ヶ所漢字で書かれた中国風の寺院に立ち寄り、その山号を読むにどうも臨済宗系の寺院のようで、臨済という文字が見られた。
内部はタイ風の寺院で、どこにもある金箔の仏像が鎮座していて、中に二人のタイ人がお参りしている。その内の若い方、30過ぎ位の男性が日本語で話しかけてきたのにはびっくりした。こんな観光スポットでもない普通の庶民が普通の生活をしている場所で、日本語で話しかけられるとは予想外だったが、色々と話を聞くと父親が日本人で、今現在は父とは別れバンコクで母親と生活しているとのことであった。タイにはこの様な日系2世、3世が色々なところにいるのかも知れない。
ツクツクはその後かなり高級そうな土産物店に寄り、更にもう一軒宝石を加工販売している大きな土産店に立ち寄り、店員がかなりしつこく勧めるので、チェーンと併せ1万円程度のネックレスを娘に買ってやる。赤みがかった良い色のアメジストではあるが、娘が喜んでくれるかどういかはわからない。
【旅行時期】2007/04/24~2007/05/08
【エリア】
バンコク
【テーマ】
【投稿者】
ちゃお
勝持寺の紅葉(by punchmsさん)
2日前、柳谷観音で勝持寺の紅葉情報を聞いて、「勝持寺」にバイクで出掛ける。
近くに、「大原野神社」「正法寺」があり、こちらの紅葉も楽しむ。
先ず、大原野神社&正法寺へ行き、その後、勝持寺へ向かう。
勝持寺は、京の西山連山の麓にある古刹で、『花の寺』とも呼ばれ、境内に約100本の桜がある。
西行法師が植えたといわれ、鐘楼の傍らの銘木「西行桜」で知られる。
大原野神社には、春日造りの丹塗りの壮麗な本殿、猿沢池を模した鯉沢池がある。
正法寺は、大原野神社の大鳥居を背にして、すぐ左向かい。
朱塗りの欄干「極楽橋」があり、そこを渡ると正法寺。
・拝観料
勝持寺=400円
・勝持寺の紹介HP(京都市観光文化情報システム)
http://kaiwai.city.kyoto.jp/search/view_sight.php?ManageCode=1000278&InforKindCode=1 ・大原野神社のHP
http://www.kyoto-web.com/oharano/ ・正法寺のHP
http://www.geisya.or.jp/~tf109/shohbohji/
法師
〒923-0326 石川県小松市粟津町ワ46
↑歴史が息づく世界最古の宿
伝承一千三百年・46代、養老二年開湯の歴史の宿
『世界で最も歴史ある宿泊施設』としてギネスブックにも載る歴史の宿。昔ながらの日本旅館の良さを今に伝え、一千三百年・四十六代の歴史に培われた心からのもてなしを堪能。
法師関連エントリー
法師(石川県粟津温泉)宿泊予約&感想・口コミ情報
... 名鉄観光サービス まいやど 「法師」 予約ページ 「法師」の他社プラン&感想・口コミ情報はこちら ※上記以外のホテル・旅館の検索はこちらから↓ 名鉄観光サービス まいやど Topページ 粟津温泉のホテル・旅館一覧 ※携帯電話からのアクセスはこちらを ...

●群馬県/猿ヶ京温泉/豆腐懐石 猿ヶ京ホテル
... 群馬県/猿ヶ京温泉/豆腐懐石 猿ヶ京ホテル ● ■他の/水上・月夜野・猿ヶ京・法師/の宿■ 自家製豆腐を使った懐石料理が絶品。名湯は露天風呂でのんび り!豊富な天然温泉は2つの露天と大和棟桧造りの内湯で堪能! 3室ある露天付客室が人気です。 ...

[週刊!尾花広報部長] ホテルに入場料が必要!?(ドバイへ ...
... でも・でも・・それ以外でもこのホテルが他のホテルと違うんです。 それは何かというと、宿泊者以外で何も予約をしていない人は ... 10:47:04 » 小沢が辞意だ!前原また起き上がり小法師やってくれ! [釣りとダウンタウン大好きブログ。 ...
![[週刊!尾花広報部長] ホテルに入場料が必要!?(ドバイへ ...](http://www.gunnma-spa.com/styles/images/more.jpg)
●群馬県/伊香保温泉/ホテル天坊
... 群馬県/伊香保温泉/ホテル天坊 ● ■他の/渋川・伊香保/の宿■ 色々なお風呂が楽しめる大浴場/天晴/と/岩風呂/で湯 めぐりを。 ... 花敷 / 万座・嬬恋・北軽井沢 / 水上・月夜野・猿ヶ京・法師 / 沼田・老神・尾瀬 / 赤城・桐生・渡良瀬 / 渋川・伊香保 ...

12月 京都旅行2日目
... 喫茶店のモーニングを食べようと決めていたのでホテルの朝食は外しました。 2日目の朝は寺町商店街にある ... (参考) 【仁和寺にある法師】 ~第五十二段 【これも仁和寺の法師】 ~第五十三段 ちょっとおちゃめな話ですね。 徒然草 ...
